凱里からもまたバスで村に行きます。
もっともっと色々な村や町へ行く予定だったけれど、バス移動だけでも
数時間かかるので、日にちがあまりないと難しいことがわかりました。
剣河という町も気になって、ちょっとだけ。ここからもたぶんバスでまた奥へ行けば、
行きたい村へ行けたかも。。。。。
しかし、どれくらい時間がかかるかも調べきれず、とりあえずまた凱里へ戻り、郎徳へ行きました。
凱里から近く、もしかしたら一番行きやすい村かもしれません。
ここ郎徳はミャオ族の人たちが生活している村であり、観光地にもなっています。
ちょうど田植えの季節。こんな風景も好きです。
私が行った時も、中国のバスツアーの団体さんが来ていました。
踊りや歌も見せてくれます。
スカートのひらひらの紋様が色々あって素敵でした。
蝶々、鳥、魚、龍に花・・・・そしてそれぞれにまた意味も。
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